約 2,083,975 件
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/929.html
概要 【港町レンドア南】?に常駐するNPCの1人。 船舶管理局の責任者であり、【ジャッカル局員】が憧れるオネエでもある。 いくつかいる港町レンドアにいるNPCに言える事だが、 ver1.2辺りのアップデート以降、ラスボスを倒した後は台詞が変わるようになっており、 またスギム局長に限っては、ラスボス撃破後は、短いイベントシーンが入るようになっている。
https://w.atwiki.jp/2darksource/pages/45.html
ボス 詳細は各エリアの攻略ページ参照 名前 出現場所 ソースを ヴァルサミコ 郊外の森 条件によりドロップするソースが変わる ジェノバ 壁外区 ザルグ 貧民街 ディル 地下水路 レイピア グレイビー グレイビー スピア ヴェルト 城塞地下牢 フレイル or 鎧 モルネー 大聖堂 ホーリーバイブル タルタル 穢れの森 パリングダガー デミグラス 錬金術師の館 クロスボウ ヴァンルージュ 地下街 グレートハンマー BBQ 大空洞 ロングソード 刈り取る者 ディアブル 大聖堂地下 or 地下墓所 or 錬金術師の館 カースドバイブル ロックフォール 城塞 タワーシールドor 鎧 アイオリ ウスタ城 マスケット銃 ヴェルディレット 毒溜まり グレートクラブ ヴァジル ウスタ城 ハルバード オランディーズ ウスタ城 マジックグローブ ウスタ ウスタ城 デュアルソード アルマンド 溶岩洞 ロストバイブル ラスボス ライトニングギア 強敵 各敵共通で清白のソースをドロップする。 名前 出現場所 備考 辻斬 湖水の塔 赤騎士 郊外の森 変貌魔術師 地下街 狂乱司祭 農区 ギルドボス 壁外区 青騎士 壁外区 変貌王者 城下町 白騎士 大聖堂 邪教神官長 大聖堂 腐敗司教 地下墓所 錯乱客人 錬金術師の館 黄金騎士 城塞 変貌宝箱 城塞 無慈悲忍者 ウスタ城 球体騎士 大空洞 変貌小隊 地下水路 その他ユニークエネミー 刈り取る者D#A%ʅe(ディアブルを倒した場合は出現しない) 肉喰らい 太古の王者
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7292.html
さいごのたたかい 収録作品:ファイナルファンタジーIV[SFC/PS/WSC/GBA/NDS/Mob/PSP/iOS/And] 作曲者:植松伸夫 概要 我は……完全暗黒物質…… ゼムスの憎しみが増大せしもの…… 我が名はゼロムス…… 全てを……憎む……!! 本作におけるラストボスである「ゼロムス」との戦闘で流れるBGM。GBA版やNDS版では隠しボス戦でも使用。 セシルがクリスタルを使ってゼロムスの真の姿を照らし出し、それと同時に「FINAL FANTASY」からこの曲へと移り変わっていく。 タイトル通りの曲だが「最後の戦い」と表記を間違われやすい。だが次作の『FF5』のラスボス曲は「最後の戦い」が正式曲名。ややこしい。 なお『FF9』のラスボス曲はこの曲と同名の「最後の闘い」というタイトルが付けられている。 イントロからループ終了まで全部がサビと言えるぐらい、終始盛り上がりっぱなしのヒロイックで熱い戦闘曲。 曲の前半部分にフィールド曲である「ファイナルファンタジーIV・メインテーマ」のフレーズが使われていることも見逃せない。 またゼロムスの方もラスボスの中ではかなりの強敵と言える方で、必殺技の「ビッグバーン」で全滅させられたプレイヤーも少なくない。 ラスボス戦前の演出、ゼロムス自体の強さ、そしてこの曲の格好良さが合わさって、本作のラストバトルをこれ以上なく盛り上げてくれる。 本作のみならずFFシリーズの数あるラストバトル曲の中でも、とりわけ高い人気を持つ1曲である。 原曲のスーパーファミコン版だけでなくニンテンドーDS版のサントラも発売されているが、DS版はややテンポが遅めになっている。 ちなみに続編の『FF4TA』のラスボス曲「生命の戦い」も前半にメインテーマのフレーズが入っておりこの曲を彷彿とさせるものがある。 『FF4』以外では『シドとチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮DS+』や『DISSIDIA FINAL FANTASY(AC)』などでアレンジが行われた。 『時忘れの迷宮DS+』では追加ボスのオメガと神竜との闘いで流れる。曲の後半はピアノでの演奏となっており、斬新なアレンジとなっている。 『チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!』では「オメガ戦」としてDS+とは別のアレンジが行われた。シンバルが鳴り響く電子楽器をメインとした機械感あふれる曲である。 発売前となるジャンプフェスタ2019において、追加ダンジョン「次元の狭間」の映像でFF14デザインのオメガとともにネタバレ全開のお披露目となった。 とは言うものの、実際のプレイで初めて流れるのは「別の」オメガとの対決の時である。 そう……帰る……帰るんだわ…… 誰にも、何にも、邪魔をさせるものか……ッ! 『ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ』では第十三世界を舞台にFF4の要素が多数オマージュされたストーリーが展開されたが、その締めくくりとしてパッチ6.5“光明の起点”において遂に大妖異ゼロムスが誕生。 一連のストーリーのトリを務めることになり、曲も原作のアレンジとなる「最後の闘い(FINAL FANTASY IV) ~暁月~」が流れる。 この曲はコーラスに加えて、主に電子音源が幅を利かせているテクノ調のアレンジとなっており、全体的にバックで打ち付けられるキックが強めの曲である。 同時に原曲の流れも極力尊重した構成にもなっており、原作同様ラストバトルに相応しい盛り上がりを見せてくれるだろう。 過去ランキング順位 ファイナルファンタジーIV「最後の闘い」 第1回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 41位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 203位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 916位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 695位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 335位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 687位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 774位 みんなで決める2021年の新曲ランキング 282位(FFPR Ver.) みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 83位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 69位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 23位 FINAL FANTASY BGMランキング 6位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 71位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 137位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 25位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 37位 シドとチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮DS+「オメガ戦」 みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 307位 みんなで決めるアレンジBGMランキング 204位 サウンドトラック FINAL FANTASY IV OST REVIVAL DISC FINAL FANTASY IV ORIGINAL SOUND VERSION スーファミ版 FINAL FANTASY IV Original Sound Track Remaster Version スーファミ版 FINAL FANTASY IV Original Soundtrack ニンテンドーDS版 チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ! Original Soundtrack 「オメガ戦」が収録されている。
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/633.html
▼タグ一覧 スピンオフ ベルトアクション 横スクロール 幻想奇跡隊ミッドヴィリーム外伝 Rebellion of Darkness ◇概要 幻想奇跡隊ミッドヴィリームのベルトアクションゲームがアーケードに登場! ワイド2画面32:9比率+ボディソニック搭載の専用筐体! リムガウスら3人のプレイヤーとアシスト役を駆使して巨悪に立ち向かえ! ◇ストーリー ミッドヴィリームとミラクルアイは、いつものように悪を退治し平和を守った。 しかしその翌日―――2つの正義の味方は世間から蔑まれるようになる。何故か? その答えはTVで流れたニュースにあった。なんとミッドヴィリームとミラクルアイが、テロ行為を行ったと報じられているのだ。日本を破滅に追い込む極悪テロリスト―――そう名指しされた2つの正義の味方は、町の住民から、日本国中から、さらには世界からも迫害を受け、仲間たちは散り散りになってしまう。 一方、奇跡団のアジトで一部始終を見ていたアンチ・ミラーは、連絡を取っていた奇跡獣仲間からある事を告げられる。 「それは本当だろうな?」 確認を取ったところ、奇跡獣仲間は『それは間違いない』と返した。ミラーは考え込んだ。 (よりによって、一番敵に回してはいかんヤツが敵に回ってしまったのか。これは厄介だぞ) 真実を求め、問題を解決しようと動く者もいたが、すでに妨害の手筈は整えられていた。動けば動くほど事態はより悪化していく。完全に思う壺。小町と琴美は消息を絶ち、またモルテは自分の貫く正義を否定されて涙を流していた。 (やはり、あの方法しかないのか) ミラーは異変を解決する方法を探っていた。リスクは承知の上で練られた一つの作戦―――だが、それには協力者が必要だった。 散り散りになったミッドヴィリームとミラクルアイのうち、動けそうなメンバーとコンタクトを取る。コンタクトを取れたのは、リムガウスとレディスパイダーの2人だった。そして敵の陰謀によって消されたはずの小町と琴美、そしてモ ルテの3人も奇跡団のアジトに呼び寄せ、ミラー主導で作戦会議を行った。 ミラーの言葉にスパイダーが反応。スパイダーの説明により今回の黒幕が誰なのか、はっきりと判った。では、どうやって黒幕を斃す?議論が続く中、ミラーはある作戦を場の全員に提案した。 異論を唱える小町、琴美、モルテの3人。しかしミラーは、これを一喝した。 「これしか解決する方法は無いんだぞ?」 そして作戦決行の日――― 連絡を受けたトラックとウォッチが合流。作戦を実行しようとしたその時―――奇跡団のアジトは敵襲を受けてしまう。 果たして、作戦は無事に成功するのか? 3つの勢力の運命はいかに… ◇登場キャラクター プレイアブルキャラはリムガウス、ミセスウォッチ、レディスパイダーの3人。 3人の中から1人を選択し、全5ステージを進む。 リムガウス 3人の中で最もバランスが取れており、どの能力もバランス良く高い。 弱点らしい弱点は無いものの、囲まれた時など多数の敵との立ち回りに若干の難がある。 通常は投げで切り返すことになるが、敵を多く巻き込めないのが悩み。 必殺技はカゲロウダンスが使いやすく、囲まれた時はこれで切り抜けられる。しかし、必殺技ゲージとの相談もあり乱発は難しい。 ミセスウォッチ 3人の中では防御に寄ったステータス。典型的な後方支援型。 攻撃ボタンを押すだけで手軽に飛び道具を撃てるため、遠距離戦では絶大な威力を発揮する。実際飛び道具を放つだけでバタバタと敵が倒れてくれるので、攻略は3人の中で最もラク。 但し耐久力の高い敵との戦いや近接戦はその持ち味を発揮しづらく、しかも通常投げは相手を巻き込めない。囲まれた時は必殺技や緊急回避で切り抜けられるが、全体的に必殺技は遠距離戦に特化しているため、いかに距離を離れて戦えるかがポイント。 レディスパイダー 3人の中では攻撃に寄ったステータス。 蜘蛛糸を使った攻撃を駆使して足止めしたり、周囲の敵をなぎ倒したりと、囲まれたり多数の敵との立ち回りでは無類の強さを誇る。 反面、通常投げは攻撃を織り交ぜないと繰り出す事が出来ないため、必然的にコンボメインになる。必殺技もいくつかはコンボに組み込めるので、感覚的には格ゲーをプレイしている感じになる。 ◆アシストキャラクター アシストキャラは1・3・4面をクリアすると加入する。 それぞれ対応したコマンドを入力することにより、様々なアシストをしてくれる。 キセキバレンロール 1面をクリアすると加入する。 アシスト能力は前方にチョコレートの壁を作って相手の攻撃を防ぐ、というもの。強度は3で、攻撃を受けると1減り、 0になると壁が壊れる。炎系の攻撃は強度に関係なく壊れてしまうので注意。 小町&琴美 3面をクリアすると加入する。アシスト能力は1ステージに1回のみ必殺技ゲージと体力ゲージをMAXにしてくれる。 このゲームでは体力回復は殆ど微弱な事と、頻繁に必殺技ゲージを消費する。 そのため、ここぞという所での回復はありがたい。 リムモルテ 4面をクリアすると加入する。アシスト能力は全体攻撃で、ボスクラスの耐久力を持っている敵を一撃で倒すほどの高火力。 但しこのアシストはLP最大値の1/3ほどを消費するため、無闇に乱発できない。初動が遅いのがネックだが、一度発動すれば一網打尽に出来る。 ◇操作方法 ※レバー方向はテンキーを参照 移動 レバー46 匍匐前進 レバー1または3を入れ続ける しゃがむ レバー2 ジャンプ レバー8要素+B スライディング レバー2要素+B 攻撃 A ジャンプ攻撃 ジャンプ中にA 投げ 投げ間合いでレバー4または6+A、もしくは!表示中にレバー4または6+A 緊急回避 ABC同時押し(ライフ1/4消費) ガード Cボタンを押し続ける 必殺技 任意のコマンドを入力する アシスト AB同時押しorBC同時押しorAC同時押し ◆必殺技 リムガウス VG・スパークマキビシ:214+A 前後方にマキビシをばらまく。踏んだ相手は耐久力の高い敵を除き死ぬ。 VG・スリケンスロー:236+A 背中の手裏剣を投げつける。遠方にある敵に効果絶大。空中可能。 VG・カゲロウダンス:22+A 印を結ぶと、ガウスの姿をした雷光が2体出現し、反時計回りに2回転した後本体へと戻っていく。 ミセスウォッチ アーマーピアッシング:236+A 貫通する飛び道具。敵が多い時に有効。 リップセイバー:214+A 最大5回まで連続入力できる。衝撃波を生ずるナイフ攻撃。 ブランドー:22+A コマンド入力後、敵からの攻撃を受けると自動発動。周囲の敵を1撃で倒す。 レディスパイダー スパイダーウェブ:236+A 蜘蛛糸を前方へ飛ばす。食らった相手を足止めする。空中でも出せる。 連続蹴り:28+Aの後、Aを連打 飛び上がりつつ連続で蹴りを繰り出す。連打の回数に応じて蹴る回数が増える。 スパイダースイング:214+A 相手を蜘蛛糸に絡めてのジャイアントスイング。囲まれた時に絶大な威力。 ◇システム ライフ製の横スクロールベルトアクションゲーム。 全5ステージで、1・2面は幻想町、3面以降は東京が舞台となっている。 全ステージには制限時間が設けられており、制限時間内に所定のチェックポイントを通過しないと、時計とカラスを組み合わせた怪人『キセキチクタクロウ』というタイムアップキャラが登場して、こちらをジャマしてくる。 チクタクロウは倒す事はできるが、すぐに出現するためキリが無い。耐久力が意外とあるため、こいつに手間取りすぎて周囲の敵を捌ききれないという事態になりやすい。チェックポイントを通過すると、タイムが加算され、チクタクロウは 去っていく。 つまり、このゲームではいかに制限時間内にクリアできるかがポイントとなる。 ライフゲージとアシストについて 敵からの攻撃を受けたりトラップにひっかかるとLPが減り、LPが0になるとゲームオーバー。 アシストはコマンドにより使用できるが、使用回数が限られている。アシストを全て使い切ると、そのステージはアシストできないので要所要所での使用タイミングは重要。 なお、アシストは次のステージに進むと全回復する。 ◇ステージ ステージ1「パーソン・フー・リグル・イン・ダークネス」 奇跡団のアジトが敵襲を受けるシーンから物語が開始される。敵を蹴散らした後、輝針区のある施設へと進んでいく。 このステージにはこのゲームを攻略する上で必要となるテクニックが一通り試せるようになっているため、このステージを安定してクリアできるようになれば自然と基本的な操作は大体こなせるようになるはずである。 道中は慎重に進んでも問題ないが、タイム回復を考えるとあまりゆっくり進むのも考え物。途中に鎖鎌を持った耐久力の高い敵が待ち構えている。こいつは完全パターンで倒す事が可能。敵にジャマされなければノーダメージで通過できる。 BOSS:キセキバレンロール 東方原典で云うところの1ボスポジ。 パラソルチョコをドリルのようにして攻撃する『パラソルチョコドリル』だけは注意が必要。それ以外の攻撃は一定パターンなので、回避さえしっかりすればノーダメで倒せるはず。 クリアすると、バレンロールはアシストキャラとして加入する。 ステージ2「イリュージョン・タウン・イン・フレイム」 舞台は輝針区。ストロベリータウンの中を突き進む。序盤のステージとしては難度が高めで、操作に慣れていない段階では少々手強いステージである。ここを難なくクリアできるようになれば、全ステージをクリアする素養は充分に備えたと 思ってよい。 タイム回復エリアは3箇所あり、それぞれに中ボスが待ち構えている。これらを倒しゲームセンターに入ると、ボス戦に入る。 BOSS:キセキシャドッペルビージャ シャドッペルビージャが使用する分身の術は2種類ある。一つはオーソドックスな分身の術。こちらは影で判別が可能。 もう一つはDBで云うムラサキ曹長が駆使した分身の術。どちらも本物を攻撃すれば術が解ける。空中からの奇襲も繰り出してくるが、こちらはガード可能。 序盤最大の試練といって差し支えないほどの強さを持つボスだが、それよりも四方八方からやってくる敵の方が鬱陶しい。 投げによる巻き込みが上手く機能できれば… ステージ3「リッドオン・シングス・スメル・ワット・ヴァーチュー」 ここから舞台は東京に変わる。舞台が変わって最初のステージは新宿。 このステージから耐久力の高い敵が多く出現するようになる。忍者風、ヤクザ風など、多種に亘る敵が3人に襲い掛かる。 ゲージの関係で必殺技は多用できないため、道中は投げによる巻き込みを上手く使おう。スパイダーだと多く敵を巻き込めるが、ガウスは多く巻き込めない。ウォッチでプレイしている場合は立ち回りの関係でここからが正念場となる。つま り、使用キャラによっては道中の立ち回りが異なるステージなのだ。 BOSS:マイクロ・チン 3面ボスとして立ちはだかるのはマイクロ。ウォッチでプレイしている場合は「貴女にはほとほと呆れ返るわね」とマイクロを糾弾するやりとりがあり、スパイダーでプレイしている場合はやむをえない事情がマイクロの口から告げられる。 マイクロ戦で気をつけたいのは、地を這う飛び道具と空から火炎弾のような飛び道具を落とす攻撃。特に後者は敵をも巻き込むほど威力が高い。体術も強く敵も多く出現するので、いかにいなせるかがポイント。悲愴漂うバトルの行方は… ステージ4「リベリオン・アルソー・ライズ」 次なる舞台は港区。六本木ヒルズをモチーフとした巨大建造物が舞台。そこの最上階層はラスボスが仕切る芸能事務所兼 暴力団事務所となっており、プレイヤーはラスボスのいる最上階層へ向かう。 セキュリティロボットまで出現するステージで、これらは投げによる巻き込みでないと倒せないのが辛いところ。しかも所々に侵入者を寄せつけぬトラップまで敷かれている。 最上階層まで進むと、いよいよラスボスとの対峙と思われたが、思わぬ妨害が入る。 BOSS:キセキガードーベロス 二足歩行のドーベルマンの怪人が2体交互に襲い掛かってくる。1対2のバトルという不利な戦いを強いられるが、幸いな事にライフは共有、かつ敵は一切出てこない。 とにかく挟まれないように注意。片方を転ばせ、そのスキにもう片方を攻撃するとOK。予期せぬ動きをしない限り、少ないダメージで倒せるはず。 ステージ5「イーブン・ダークネス・ジャスティス」 最終ステージは引き続き六本木。今度は芸能人が多く訪れるビルの内部を進む。 ヤクザ風の敵が門番のように立ち塞がる序盤を切り抜けると、後はラスボスを追跡しながらビル内を駆け巡る。道中は耐久力の高い敵が多く、加えて前ステージにもいたセキュリティロボットも出現する。 このステージの難しいところは、ボス戦前まで回復アイテムが出現しない事だ。できうるかぎり、ライフの温存はしたい。 BOSS:名も無き奇跡獣『禁忌に守られしもの』 ラスボス戦は少々特殊で、それはラスボスに3回飛び道具を当てるとクリア、というもの。一見すると簡単そうに見えるが、ラスボスを防衛する敵がワンサカ出現するため、飛び道具を当てずらいのだ。それなら敵を多く巻き込める投げで、 と思うだろうが、それは飛び道具としてカウントしない。ダウンをさせられるがノーダメージとなる。しかも四方八方から敵が襲ってくるし、飛び道具なんて撃てる暇は無い。ではどうするか?答えは簡単、ラスボスをダウンさせればいいの だ。巻き込みなどでダウンさせた後、起き上がりに飛び道具を重ねるだけでOK。たまに防衛する敵に当たるが、根気よく続ければ倒せる。 ウォッチでプレイしている場合は「アーマーピアッシング」でラクに倒せる。他の2人には貫通技が無いため、上記方法を実践せざるを得ない。 ラスボスを倒せばエンディング。 EDは使用キャラによって変わる。そしてある条件を満たすと、隠しステージに進める。 隠しステージ「キメラガール・イズ・デッド・オア・アライブ」 その内容は君の目で確かめよう! ◇本作に登場する奇跡獣 名前:キセキダーツルイド モチーフ:鶴+ダーク+プライド(七つの大罪の一つ『傲慢』) 能力:憑依する程度の能力 解説:本作のラスボスである「名も無き奇跡獣『禁忌に守られしもの』(以下:『禁忌に守られしもの』)」に憑依している奇跡獣。姿は鶴そのものだが、実体は闇そのものである。 能力である『憑依する程度の能力』により、対象者に憑依し様々な悪行を行っている。憑依対象は老若男女問わないが、 傾向として特権階級の人間に憑依する傾向がある。この奇跡獣に憑依された場合、対象者が死なない限り憑依から解放されない。しかも厄介な事に、この奇跡獣は単体ではなく複数存在するようである。 ガンシューティング『幻想奇跡隊ミッドヴィリーム ~ Escape of Nightmare』のラスボスである『闇に葬るもの』と、本作のラスボスである『禁忌に守られしもの』とは、それぞれの正体が共に業界を牛耳る人物であり、この両者はある事情に際して手を組んでいる。『闇に葬るもの』の正体は音楽業界を、『禁忌に守られしもの』の正体は芸能界を牛耳っている。これにまだ見ぬ奇跡獣がマスメディアと広告業界を牛耳っており、これに警察内部の要職に就いている、ある警察官僚が加わり、一連の異変を起こしている。 つまり、一連の異変を起こしている彼らの母体こそがダーツルイドである。浄化するには憑依対象者ごと浄化しなければならないが、そこまで辿り着くのは容易ではない。何故なら、正義のヒーローでさえ踏み込むことが許されない領域に、 この奇跡獣はいるのだから。 名前:キセキチクタクロウ モチーフ:カラス+時計 能力:付き纏い妨害する程度の能力 解説:誕生経緯は不明。姿はカラスと時計を足して2で割った、カラスの怪人。今作においてタイムアップ時に登場し、 こちらの行動をジャマしてくる。倒してもすぐに現われるため、こいつの処理に手間取って余計なダメージを被りがち。 名前:名も無き奇跡獣『禁忌に守られしもの』 モチーフ:不明 能力:不明 解説:突如出現した謎の奇跡獣。本作最終ボス。正体は芸能界を牛耳っている芸能プロダクションの社長。反社会勢力との繋がりが深い人物で、ガンシューティング『幻想奇跡隊ミッドヴィリーム ~ Escape of Nightmare』のラスボスである『闇に葬るもの』とは利害面で協力し合っている。警察内部の要職に就いている、ある警察官僚との繋がりが指摘されている。 名前:キセキシャドッペルビージャ モチーフ:シャドー+ドッペルゲンガー+ビー+忍者 能力:次々と分身する程度の能力 解説:本作2面ボス。毒蜂と忍者キャラのフィギュアを元に生み出された奇跡獣。姿は二足歩行の蜂の姿の忍者怪人で、背中には蜂の羽もあり空も飛べる。得意技は影分身の術で、次々と分身を繰り返して攻撃を確実に避けやすくする。更に分身は本物同様に動く事も可能で、ヴィリームたちを翻弄していく。 名前:キセキガードーベロス モチーフ:ドーベルマン+ガード+ブロス 能力:守護する程度の能力 解説:本作4面ボスで、『禁忌に守られしもの』のガードマン。姿は二足歩行のドーベルマンの怪人。狂犬病用のマスクを着用しており、強靭な身体能力で『禁忌に守られしもの』にあだなす者を八つ裂きにしている。元は関東屈指の暴走族 に所属していた不良兄弟で、事故死の際に飼っていたドーベルマンに乗り移って奇跡獣が誕生した。 その後、経緯は不明だが『禁忌に守られしもの』のガードマンを務めている。 名前:??? モチーフ:??? 能力:??? 解説:ある条件を満たすと出現するEXステージに登場するボス。その正体は君の目で確かみてくれ!
https://w.atwiki.jp/gball/pages/137.html
前へ | 次へ クリア条件:ラスボスに勝利 開始時間:2009/04/27(月) 03 02 27.99 終了時間:2009/04/27(月) 06 02 20.13 参加人数:1 概要 プロレスゲームの老舗 HUMAN が出したGB初のプロレスゲーム。 HUMANが出しただけあってゲーム性は折り紙付き。 多彩なキャラから選んで戦い、伝説のラスボスを倒そう! キャラは当時のプロレスラーをモチーフにしたものが多い。 操作 操作 立ち 組み 相手ダウン Aボタン パンチ 大技 フォール Bボタン キック ロープに振る ストンピング スタートボタン ダッシュ 立ち関節技 寝関節技 組み技はそれぞれ方向キーで技が変わる。 下Bもしくは上Bで各キャラに設定された必殺技が出る。 その他特殊操作 ダッシュしてA ダッシュ技 場外の相手にダッシュしてA 場外飛び技 トップロープに上る コーナー付近でコーナー方向に十字キーを入れる トップロープ技 トップロープに上ってA 7人の戦士をフルボッコにしたらラスボス登場。 2回ゲームオーバーになった俺の敵ではないわ!! 歴史に名を刻んだ云々。 戦犯リスト。 ゲームオーバーしなけりゃ寝落ちする人もいなかったんだろうなぁ、とつぶやく。
https://w.atwiki.jp/dqa5wiki/pages/2.html
攻略関連 トップページ 更新履歴 武器 防具 道具 職業 作戦 モンスターデータ なんじゃこりゃ! モンスターデータ 謎の大陸 モンスターデータ? ラスボスの倒し方 ラスボス討伐後? 称号 その他 ゴールドの城 即死武器についての考察 小ネタ @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3820.html
ラストバトル 収録作品:ロマンシングサガ2[SFC] 作曲者:伊藤賢治 概要 本作の最終ボスである「七英雄」との戦闘で流れるBGM。 ロマサガ2の戦闘曲の中でも一際壮大さを感じる曲であり、バレンヌ皇帝と七英雄との宿命の終焉を飾るに相応しいBGMである。 またこの戦闘では唯一戦闘前に演出が施されており、演出と共に登場する七英雄と同時に曲が大きく盛り、プレイヤーの意気を上げてくれる。 ラスボスの七英雄の強さは今までのボスとはまさに別格と言っていいほどの強さを誇り、入念な準備をしておかないとまず勝てない。 ただ強いだけならまだいいのだが、ラストバトル直前までくるとダンジョンから脱出できなくなるという非情な罠が用意されてある。 そのためうかつにラストバトル直前セーブすると、そこから出られなくなりそのまま七英雄を倒すしか道が無くなる。 こちらが生半可な強さだと、出直すこともできずに何度も何度も七英雄と戦っては負けて、この曲を何回も聞き続ける事態に陥る。 だがこっちにも「クイックタイム」という敵を行動不能にする救済策のような術が用意されているのだが、 これを使うと曲のテンポが異様に速くなり不自然な形になってしまうので、音楽的な意味ではこの術は邪道なのかもしれない。 ちなみに伊藤賢治氏によるとやはりラストバトルでクイックタイムを使っている人が多かったようで、 サントラの収録曲について「ラスボス戦の音楽が遅い」というファンレターを受けてショックが受けたという。 そのため「次回作ではクイックタイムで曲を速くするのをやめてください」と、ディレクターに直訴したエピソードがある。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 372位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 449位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 318位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 522位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 822位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 59位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 20位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 151位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 182位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 69位 サウンドトラック ロマンシング サ・ガ2 オリジナル・サウンド・ヴァージョン Romancing SaGa2 Original Soundtrack -REMASTER- Re Birth II/ロマンシング サ・ガ バトルアレンジ-閃- 関連動画 サガバトル楽曲集
https://w.atwiki.jp/2019tkoolcontest/pages/64.html
魔法道具物語 感想ページ 名前 コメント プレイ時間はおそらく全部のアイテムを回収して2時間ほど。誰でも使えるという魔法の杖を求めて地下遺跡に挑む、魔力ゼロだけど魔法使ってみたい系男子の物語。魔法の道具を駆使しながらダンジョンを突破していく作品です! 戦闘は最後だけで、あとはダンジョンのギミックとのガチ勝負!というスタイル。持っている三種類の道具のどれを使うかで、突破できるかが決まりますが、失敗してもペナルティ無しなので、どんどん試せば先に進めます!最後の前の階はさすがに手こずりましたが笑。 雰囲気は良い感じのユルさで、そういった意味でも気軽に遊べる作品ですね!魔法は使えないとはいえ、あんな道具の数々や、はたまた立派な相棒のゴーレムを作れちゃう主人公はかなりのハイスペックだなぁとは思いましたが笑。また彼の次なる冒険も見てみたいです!☆5! -- 啓太 (2020-01-10 19 07 35) サクサク進むしストーリーもコミカルで面白かった。 ゴーレムに話しかけると聞けるヒントはランダムなので、何回か話しかけると内容が変わる場合がある 約1時間40分でクリア。 数字錠(解くとヒョロというラスボス戦で使えるアイテムが増える)を探さなければ1時間ぐらいでクリア出来たと思う。 3階で暗い状態のまま進んだ時のイベントが面白かった。 4階まで進むとゴーレムに話かけた時に主人公が「遺跡の中を飛び回る光の玉」について説明してくれる。 16階をクリアする方法は2種類ある。 ラスボス手前の仙人が他の階へのワープゾーンを設置してくれるのが便利だった。 高難易度モードでクリアしても結末は変わらないが制作裏話が聞ける。 プレイ仙人は初回プレイの時はヒョロの場所のヒントを教えてくれたのだが、 16階をもう一度プレイする為に14階到着時のデータをロードして進めて話しかけた時はヒントをくれなかった。 リトライした回数が少なかったからだろうか? 長文は分割しないと投稿出来ないのでツイッターに書いた攻略情報は省略。 -- 十嶋ゆうき (2019-05-18 09 42 36) 【魔法道具物語】クリア1時間 3属性の魔法アイテムを駆使して全16フロアのマップギミックを解いていくゲーム ゲームオーバーはほぼない(ゲームオーバーになる箇所は予告がある)ので、 総当たりで適当にやっても大丈夫なやさしい仕様 マップの変化やアニメーションが凝ってて目で見て楽しいゲームでした 難易度はやさしいけど、16階だけは工数が多くてなかなか大変 ラストの大扉のギミックはアイテムの使用がキモでした お話もぷよぷよの寸劇っぽくて笑えました -- じぇf (2019-05-08 17 22 37) 【クリア時間】1時間15分 【ジャンル】探索/独自システム/短編/更新版 スゴイ杖を求めてダンジョンの奥を目指すギミックADV。 戦闘は一部(ネタ・ラスボス)あり。 セーブはゴーレム君に話し掛ける。 火・水・氷のアイテムを使ってギミックを攻略していく。 それ以外にもXボタンでアイテム使用して攻略するものもあり、 最初は簡単なものから16階は中々に複雑。 ちびキャラがピョコピョコ動く感じがかわいく、 子供も楽しめそうなユル~いコミカル感が好きです。 *火・水・風のアイテムの使用システムは丁寧な説明があり、 ゴーレム君の中に練習用マップがあるの親切。 *導火文様が呪いのアニメーションと重なるのオシャレ。 *ラスボス手前の仙人にヒント聞けるの親切。 *アイテム「ヒョロ」がちょっとずつ変わっていくの面白い。 *「壁の中の数字錠?」は自分には解らなかったのでギブしました。 -- 名無しさん (2019-05-06 16 36 26)
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2942.html
【作品名】アクジキ 【ジャンル】漫画 【名前】サード 【属性】地球意思 【年齢】地球と同い年 【長所】ラスボス感ひっさげて登場した餌魔の王を瞬殺してラスボスになった 【短所】恐竜・人類・餌魔を滅ぼそうとする自己中 【備考】地球と同一の存在なので地球と同い年 vol.6
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5685.html
「ロエゼラビビテウ(待ちやがれ)…!」 【名前】 ナイトジャマト 【読み方】 ないとじゃまと 【声/俳優】 不明 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【登場話】 7話「邂逅Ⅵ:ラスボスと缶けり」 【分類】 ジャマト 【世界観】 サボテンナイトジャマト 【特色/力】 拡大・縮小能力/世界観に応じた変化 【モチーフ】 ナイト、馬 【詳細】 ジャマーエリア内に出現するジャマトの一種。 チェスピースの一つ、馬を模した「ナイト」の名を冠する個体。 他のジャマト同様、ゲームごとにその世界観に応じた形態へと変化し、命令に準じた行動を取る。 ルークジャマトとは比較にならない実力を有し、単体戦闘力は強大で、高い撃破難易度を誇る。 7話「邂逅Ⅵ」にて登場したデザイアグランプリの最終ゲームにサボテンナイトジャマトが出現した。 その後しばらくナイトジャマトもその派生怪人も登場しなかったが、25話から始まった慟哭編、そしてジャマトグランプリの参加者として姿を見せた。 かつてデザイアグランプリで参加者達のリンチがきっかけで退場したバッファ、吾妻道長の親友である今井透の姿を得た状態で… 透は脱落(=一般生活に戻る)ではなく退場(=消滅)であるため、そのIDコアはジャマーガーデンへと送られており、 そこから得られる情報を吸収することで成長した個体と思われる。 生前の記憶も受け継ぎ、道長との友情も踏まえ親しげに接している。 道長自身も死んだはずの親友と同じ姿を持つジャマトと共にコンビネーションで戦う等していたが、ブーストフォームマーク2となったギーツに敗れたナイトジャマトを見捨て、「バケモノ」と称してその場から立ち去った。 上述のセリフは去りゆく道長に対して告げたものになる。 【映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐】 ジャマト世界樹に実った果実から出現。 仮面ライダーケイロウと戦ったが、突然現れた仮面ライダーガッチャードに敗北した。 【仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング】 キングジャマトの支配下にあるジャマトとして登場。 【余談】 モチーフはチェスピースの一つ、ナイト。 ポーンやルークのように衣服などを着用するタイプではないようで、上半身と下半身を組み替えられそうなシルエットをしている。 ただ他のジャマトと違い育成難易度が高いのかサボテンナイトジャマトとして登場して以降、ナイトジャマトはゲームに登場しなかった。 ラスボスとして登場させた経緯もあり、戦闘力が高い個体故においそれとゲームに登場させることが出来ない運営側の考えによるものかもしれない。 実際ジャマトグランプリが始まると戦力に含まれている。